モルトウイスキー
スコットランドの蒸溜所たち
リンクウッド,ラガヴーリン,アードベッグ,ラフロイグ,ロングモーン,スプリングバンク,ザ・マッカラン,ミルトンダ,モートラック,オーバン,プルトニー,ポート・エレン,ローズバンク,ロイヤル・ブラックラ,ロイヤル・ロッホナガー,セント・マグデラン,スキャパ,スペイバーン,スプリングバンク(ヘーゼルバーン,ロングロウ),ストラスイアラ,タリスカ―,タムドゥー
401 ラフロイグ27年 57.4% 凡で傑出した、特別なモルト。香りは土っぽく、コクのある強力なシェリーが効いており、付加的にワインと花が漂う。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
402 リンクウッド蒸溜所で造られるウイスキーはほとんどがブレンデッド用であり、特にジョニー・ウォーカーの原酒としての役割が大きい。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
403 リンクウッド12年 43% 少しだけイマジネーションを膨らませて観察すると、イギリスのノーリッジのセント・アンドリュース地区は、東のソーホー(つまりロンドンのソーホー)に似ている。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
404 ある夏の夜更けの光景を紹介しよう。スコットランド西部のウイスキー・アイランド、アイラ島で、ラガヴーリン蒸溜所が暗闇の中に溶け込もうとしているところだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
405 アイラの3大ピート・ウイスキーの産地はほんの数キロの間隔で並んでおり、ラガヴーリンはその中央に位置する。一方の隣はアードベッグ、もう一方の隣はラフロイグだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
406 2010年は、ラガヴーリン蒸溜所のウイスキーの転機となるかもしれない。1990年代に同蒸溜所では、フェノール成分の含有率が50ppmのモルトをしばらくの間製造し、その後元の35ppmに戻すという動きがあった。 【ウイスキーツイート】
407 ラガヴーリン蒸溜所の見学ツアーに関しては、注意しておきたい点がひとつある。熟成庫の見学はツアーのハイライトだが、ここでウイスキーが熟成されているというガイドの説明は真に受けない方が良いことだ。 【ウイスキーツイート】
408 敷地内の熟成庫にはごく少量の樽しか保管されておらず、それらは主にツアー客に見せるためのものであり、オーナーのディアジオ社はニュー・スピリッツを事実上すべてタンカーで運び出し、スコットランド本島で熟成させている。 【ウイスキーツイート】
409 ラガヴーリンは、アイラ島の南海岸に互いに隣接して建つ、ピート系の3大蒸溜所の1つである。 【ウイスキーツイート】
410 ウイスキーをスコットランド本島まで運ぶのは蒸気船だったが、岩の多い海岸は、小さなボートでさえ漕ぎ渡ることが難しいので、沖合いに停泊する蒸気船のところまで、ウイスキー樽をそのまま水に浮かせて運ばなければならないこともあった。 【ウイスキーツイート】
411 ひとつのアイコンと目されるようなシングル・モルトは、スポーツ・チームやロック・バンドと同様、熱狂的な支持を得るものだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
412 ロングモーン蒸溜所には熱心なファンが多く、特に15年を賞賛する声は高い。この蒸溜所が通常は一般公開されていないことも、そのカリスマ性を強化しているようだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
413 ロングモーン蒸溜所のオーナーのペルノ・リカール社は、新製品の発表を華やかに祝いたかったはずだが、15年を愛する昔ながらのロングモーン・ファンの反応は悪かった。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
414 ロングモーン15年 45% 現在はたいへん入手しづらいが、ロングモーンの決定版は間違いなくこれだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
415 ロングモーン17年カスク・ストレングス 49.4% 香りはリンゴ、洋ナシ、メープル、バニラ。味はイエロー系フルーツとリンゴ、付加的にカスタード、トフィー、かすかなオーク。遅れてスパイス。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
416 ロングロウとは、キャンベルタウンのスプリングバンク蒸溜所で造られる、ピートの効いたフェノール系のウイスキーの銘柄名である。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
417 ロングロウ・ガイア・バローロ 55.8% 基本的見解として、ウイスキーと赤ワインの組み合わせは難しいと私は考えている。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
418 本物のマッカランは、ご起立いただいて良いだろうか? 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
419 マッカランの秀逸なスピリッツを評価する理由として、ゴールデン・プロミス種の大麦と上質のシェリー樽しか使わない製法が挙げられることは、古くから多かった。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
420 近年のマッカランは、ゴールデン・プロミスを扱う生産者がいなくなったことから、原料を別の大麦に切り替えている。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
421 シェリー樽も台湾や東南アジアからの需要が増大して供給量が減ったため、ヨーロッパ向けの製品を中心に徐々に違う樽を使うようになっている。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
422 マッカランのオーナーの主張によれば、ヨーロッパの顧客は飲み口の軽いウイスキーを求めるので、ファイン・オーク・シリーズに移行するのは自然な流れだそうだが、世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
423 ウイスキー業界の一般的なトレンドは濃厚なダーク・スピリッツであり、実際グレンファークラス、グレンドロナックなどの蒸溜所の成功が目立つ現状を見ると、この主張には疑問が残る。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
424 マッカランの信頼性は、ある出来事でさらに大きく損なわれた。他の多くの蒸溜所と並んで品質表示の問題が指摘されたとき、当初マッカランは事実関係を否定したのである。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
425 世界最高クラスのウイスキーのリストには、やはりこの蒸溜所のボトルがいくつか名を連ねる。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
426 マッカラン・ファイン・オーク10年40% ファイン・オーク・シリーズは、シェリー樽を使ったこれまでのフルボディのモルトをそのまま軽くした仕上がりだが、マッカランにとっては実に思い切った冒険だ。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
427 マッカラン・ファイン・オーク18年43% 香りはソフトで弱々しく、これと言った印象がないが、味は格段に素晴らしい。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
428 マッカラン・ウイスキー・メーカーズ・エディション42.8%これは、加水せずに飲んでいただきたい。香りは穏やかで、控えめなフルーツ風味のガムと、オーク、ブドウ、スパイスの気配。味はシトラス・フルーツを軸に、心地よいウッドと軽いホット・チョコレート。
429 マッカラン・エステート・リザーヴ 45.7% 香りはドライ・オレンジ・ピール、マーマレード、ジンジャー系のスパイス、控えめなウッド。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
430 バランタインに原酒を供給する主要な蒸溜所は2箇所ある。ひとつがこのミルトンダフ、もうひとつはグレンバーギだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
431 ミルトンダフ蒸溜所は数年前に改築され、現在はオペレーターが1人だけいれば、デスクから生産工程のすべてを管理し、操作できる仕組みになっている。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
432 ミルトンダフ15年 46% 味の良さを極めた、気持ちよく飲めるスペイサイド・ウイスキーだが、ちょっとした小技が効いている。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
433 モートラック蒸溜所はスコットランドの中では知られざる蒸溜所のひとつで、見学施設を持たず、一定の生産量はあってもシングル・モルトとして出回る分は少なく、ボトルの種類は16年と、不定期に販売される32年以外はほとんどない。 【ウイスキーツイート】
434 モートラック蒸溜所はジョニー・ウォーカーのメイン原酒であり、いつ飲んでも素晴らしい。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろ 【ウイスキーツイート】
435 モートラック32年 50.1% 鼻先では、軽いシトラス系フルーツが、波打つシェリーと火薬にバトルを仕掛ける。口中の味わいは粗野で秩序を欠き、映画「切り裂きジャック」に出てくるような工業都市に垂れ込めるスモッグを思わせる。 【ウイスキーツイート】
436 スコットランド西海岸の港町、オーバンは、ウェスタン・アイルズ(ヘブリディーズ諸島)への入り口でもある。オーバン蒸溜所は小ぢんまりとして規模も小さく、街のメインストリートの裏手にひっそりと建っている。 【ウイスキーツイート】
437 オーバン・ディスティラーズ・エディション43% 特製ボトルにあまり口出しするのはどうかという思案は、このディスティラーズ・エディションを飲めばどこかへ吹っ飛んでしまう。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
438 オーバン蒸溜所は比較的小規模で、各種の店が並ぶ活気あふれる海岸通りの裏手に位置し、背後には急勾配のがけと、ローマのコロセウムに似た大きな建築物がそびえている。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
439 ディアジオ社のクラシック・モルト・シリーズに選定されているスタンダードな14年もの以外はほとんど生産されないが、時折限定生産品として、年代もののボトルが発売される。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
440 プルトニーは、スコットランド本島で最北の蒸溜所だ。街道を車で行くと、かなりの距離を走ってハイランド地域の一番奥に到達しなければならない。ここまで来ると、一帯の地形は再び平地になる。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
441 オールド・プルトニー12年 43% ウイスキー・ライター、デイヴ・ブルームがかつて究極のウイスキーと表現したボトル。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
442 オールド・プルトニー30年 45.8% この味わいが、どのような要素で形成されているかを見極めるのは難しい。かなり異色のプルトニー。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
443 ポート・エレン蒸溜所で最後に生産されたウイスキーのストックが減りつつある現在、ポート・エレンのシングル・モルトはますますレアになり、ひとつのアイコン的存在となっているが、アイラ島のポート・エレンに位置した蒸溜所そのものはすでに取り壊されている。
444 ポート・エレン・セカンド・アニュアル・リリース24年58.35% ウイスキーの歴史には、閉鎖または休止された蒸溜所の残骸が積み重なっている。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
445 アイラ島のポート・エレンにも以前は蒸溜所があったが、今も残るのは麦芽製造所だけだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
446 他にも同じように閉鎖された蒸溜所は数多くあるのに、ポート・エレンやローズバンク、セント・マグデランなど、一部の蒸溜所だけが本書のような書籍に取り上げられるのはなぜか?世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
447 ポート・エレン蒸溜所のストックは残りわずかであり、それがなくなってしまえば、ポート・エレンは完全に市場から消える。現存するボトルの市場価値を測るにあたり、事実上唯一の基準となっているのがネット・オークションだ。 【ウイスキーツイート】
448 ひとつ告白しておきたい。ローランド・モルトについては、心から感動した経験が私にはない。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
449 私のウイスキー体験はアイラ島やアイランズ地域を中心に、ハイランド地域にも時折足を伸ばしながら展開することになった。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
450 ローズバンクは大発見だった。蒸溜所そのものはすでに閉鎖されているが、市場にはまだかなりのボトルが出回っている。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
450 ローズバンクは大発見だった。蒸溜所そのものはすでに閉鎖されているが、市場にはまだかなりのボトルが出回っている。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
451 ローズバンク20年レア・モルト62.3% 香りは花、ヒース。味はシェリーのトライフル、カスタード、ダンディー・ケーキ。芯に柔らかくまろやかなハチミツ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
452 ロイヤル・ブラックラ蒸溜所がジョン・デュワー&サンズ社に買い取られたのは12年前だが、その取引には倉庫内のストックが含まれていなかったため、現在は非常に若いモルトしか出回っていない。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
453 ロイヤル・ブラックラ10年40% 若く、新鮮で、勢いのあるモルト。ヒースと花の香りに、ひと筋のスパイスが加わり、甘みが芯を形作る。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
454 ロイヤル・ロッホナガー蒸溜所は、英国王室のスコットランド離宮、バルモラル城の近くにある。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
455 ロイヤル・ロッホナガー12年40% 名称の頭に「ロイヤル」を付けることを許された蒸溜所は3箇所しかなく、ロイヤル・ロッホナガ蒸溜所ーはそのひとつである。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
456 ヴィクトリア女王がここのウイスキーを愛飲したためだ。蒸溜所は小規模で、伝統的な製法を今も受け継いでおり、ワームタブ(冷却槽)や古い木製のウォッシュバック(発酵槽)を使って昔ながらのハイランド・ウイスキーを生産している。 【ウイスキーツイート】
457 シングル・モルト・ウイスキーは男性だけの飲み物だろうか?断固としてノーと言う女性は多いはずだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
458 セント・マグデラン蒸溜所もまた、偉大なる失われたローランド・モルトだ。ローランドと違いハイランドでは、何年もの操業停止の時期を経て再開された蒸溜所が全域に存在する。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
459 セント・マグデラン23年レア・モルト58.1% セント・マグデラン蒸溜所では200年余りもの間、素晴らしいウイスキーが造られ続けてきたのだが、1983年にその扉は永遠に閉じられた。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
460 ウイスキーの蒸溜所が再生する過程を目撃できる機会は稀であり、そういった貴重な経験を逃すのはもったいない。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
461 再生直前のスキャパ蒸溜所を目に焼き付けた。蒸溜所は屋根の大半が剥がれ落ち、スチルルームは鳥が巣を作って汚れ放題だった。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
462 スキャパ14年40% 現在は16年がスタンダード品となり、14年は稀少になったが、手に入れるだけの価値はある。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
463 インヴァー・ハウス社の傘下に入ったスペイバーンのモルトは、入門レベルと位置付けられてきたが、時折リリースされる酒齢の高いボトルの味わいからすると、おそらくこの蒸溜所には、まだ発見されていない宝物が眠っていると思われる。 【ウイスキーツイート】
464 スペイバーン25年46% 香りは独特で、レモン、グレープフルーツ、オレンジ、かすかなオークに埋もれるように、薄っすらと異質な気配が漂う。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
465 スコットランド西海岸の半島の先端に位置するキャンベルタウンには、かつて数多くの蒸溜所があった。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
466 現在もキャンベルタウン地域に残る蒸溜所は3つだけであり、スプリングバンクはその中でもっとも規模が大きく、商業的にも成功している。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
467 3つの蒸溜所は、実際は1つである。3回蒸溜のヘーゼルバーンとピートの強いロングロウはどちらも、スプリングバンクの敷地内に建つ系列組織だからだ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
468 スプリングバンク100プルーフ 57% 10年の系列で、ヴォリュームを上げたウイスキー。口中でオーケストラが鳴り響く。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
469 スプリングバンク18年46% ブドウと少量のグリーン系フルーツとかすかなスモークを成分とする香りは、驚くほど柔らかで繊細。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
470 2009年11月に起きた河川の氾濫によりビジターセンターの全面改修が必要になったとのことだが、ストラスアイラ蒸溜所そのものは無事だ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
471 ストラスアイラは、シーバス・リーガルのメイン原酒でもある。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
472 ストラスアイラ12年 43% もうひとつのスペイサイド・モルトの決定版。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
473 スプリングバンクは特別な蒸溜所だ。実に非凡だ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
474 スプリングバンク蒸溜所は生産規模が小さいこと(年間75万リットル―エドラダワーほどではないが、かなりの小ささ)、今も独立資本による経営を続けていること。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
475 スプリングバンクにはいろいろな特徴があるが、それだけでなく、どこか英雄っぽい雰囲気を持っているのがこの蒸溜所だ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
476 ウイスキーをめぐるあらゆる出来事の中でも、キャンベルタウンがかつて経験した恐ろしく急激な衰退ぶりはあまりにも痛ましかった。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
477 蒸溜所は、好景気にわく産業の中心地グラスゴーの渇きを癒すべくフル稼働していた(ただし環境対策はまだ不十分だったため蒸溜廃液は海にそのまま流された)。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
478 キャンベルタウンの蒸溜所は少しずつ慢心して危機感を失い、自分たちが造るスピリッツの品質に十分な関心を払わなくなった。「キャンベルタウン」という名前が「まずいモルト」を意味するようになり、需要がさらに減って衰退した。 【ウイスキーツイート】
479 しかし、ミッチェル家が150年余りに渡って経営を担うスプリングバンクは、そのような時代の流れの中で決して品質に妥協することがなかったため、生き残ったのである。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
480 スプリングバンク以外のウイスキーが造られているのもこの蒸溜所の特徴だ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
481 1箇所で3箇所分のウイスキーが造られているのであり、強力なピートを特徴とするウイスキーはロングロウ、甘くてまろやかな3回蒸溜のウイスキーはヘーゼルバーンというブランド名である。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
482 スプリングバンク蒸溜所のオーナーは、グレン・スコシアをキャンベルタウンに生き残らせるプロジェクトに参加している。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
483 2009~2010年の冬の雪は、スコットランドのウイスキー業界に多大な損害を与えた。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
484 ストラスアイラ、グレンリベット 、ロングモーン、アベラワーなどのオーナーであるシーバス社は67箇所の倉庫を所有しているが、そのうち38箇所で屋根が壊れ、樽詰めし熟成させていたウイスキーの上に崩れ落ちた。 【ウイスキーツイート】
485 ブレンデッド・ウイスキーの製造に支障が出ないよう自然災害から原酒を守るという難業は、シーバスの担当者がすでに経験していたことだった。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
486 おそらくトータルでの改修が、ストラスアイラ蒸溜所には必要だったのだろう。シーバスに原酒を供給していることで知られるこの蒸溜所は、被写体としてもスコットランド随一の人気を誇る。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
487 シーバスに使われる各種のモルト原酒が保管されているのはラフロイグ、オルトモア、ロングモーン、トマーティンなどのカスクだ。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
488 倉庫の中央にある鍵付きのケージ内に保管された、極めてレアな40年を超えるカスクについても公表はされていない。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
489 しかしそのうちのひとつは、チャールズ王太子が王になるときにボトリングされる予定のウイスキーであり、もうひとつはウィリアム王子が誕生した日に樽詰めされて、彼が結婚するか、または王になる日(どちらか先に訪れた方)にボトリングされる予定のウイスキーだ。
490 ストラスアイラ蒸溜所をはじめとする同グループの蒸溜所の人々に推進力を与えているのは、将来に対する希望だ。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
491 スコットランドの蒸溜所は最前線で自然界と向き合い、天候に全面的に依存してウイスキーを造っているので、自然界が気まぐれを起こせば被害を受けやすい。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
492 ストラスアイラ蒸溜所は、外観の愛らしさにおいてもスコットランドで屈指の蒸溜所であり、夜間にライトアップされるとより魅力的だ。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
493 インターネットの情報は、つねに信頼できるとは限らない。内容をチェックする編集者が存在しないので、仮に間違った情報であっても、驚くべきスピードで世界中に広がってしまう。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
494 イアン・フレミングによる007の原作本は1960年代に書かれており、シングル・モルトが市販されるより前なのに、ジェームズ・ボンドはどうしてタリスカーを飲んでいるのか。世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
495 フレミングの原作本にタリスカーの名前が出てくることを示す資料はどこにもなかった。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
496 007シリーズの次の新作では、ジェームズ・ボンドはフィンランディア・ウォッカ を飲んでいた。これは、プロダクト・プレイスメントと呼ばれるひとつの広告手法である。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
497 タリスカー・ディスティラーズ・エディション45.8% シェリー樽での後熟成により、魅力あふれる究極の飲み応えを獲得したモルト。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
498 タリスカー25年 54.2% レモン汁をかけたトラウトに粗挽きのペッパーと塩を振ったような香り。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
499 タリスカー30年49.5% ピートとペッパーがすっかり落ち着いて後方に退くことで、他のタリスカーとは表情の異なる独自の魅力を獲得したウイスキー。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
500 タムドゥーは大規模な蒸溜所だが、そのモルトの大半は、系列会社のフェイマス・グラウスなど、ブレンデッド・ウイスキーの原酒として使われる。 世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう 【ウイスキーツイート】
ラフロイグ27年、リンクウッド蒸溜所、ブレンデッド、ジョニー・ウォーカー、リンクウッド12年 、セント・アンドリュース地、ソーホー、ロンドン、ウイスキー・アイランド、アイラ島、ラガヴーリン蒸溜所、ラフロイグ、ラガヴーリン蒸溜所、ロングモーン蒸溜所、ペルノ・リカール社、ロングモーン15年 、ロングモーン17年カスク・ストレングス、ロングロウ、キャンベルタウン、スプリングバンク蒸溜所、ロングロウ・ガイア・バローロ 、マッカラン、ゴールデン・プロミス種、シェリー樽、マッカラン・ファイン・オーク10年、マッカラン・ファイン・オーク18年、マッカラン・ウイスキー・メーカーズ・エディション、マッカラン・エステート・リザーヴ、バランタイン、ミルトンダフ、もグレンバーギ、ミルトンダフ蒸溜所、ミルトンダフ15年、モートラック蒸溜所、スコットランドの、シングル・モルト、モートラック蒸溜所、ジョニー・ウォーカー、モートラック32年、オーバン、ウェスタン・アイルズ(ヘブリディーズ諸島)、オーバン蒸溜所、オーバン・ディスティラーズ・エディション、ディスティラーズ・エディション、オーバン蒸溜所、ディアジオ社、クラシック・モルト・シリーズ、プルトニー、スコットランド本島、オールド・プルトニー12年、オールド・プルトニー30年、ポート・エレン蒸溜所、ポート・エレン・セカンド・アニュアル・リリース24年58、ポート・エレン、ローズバンク、セント・マグデラン、ポート・エレン蒸溜所、ローランド・モルト、アイラ島、アイランズ地域を、ローズバンク蒸溜所、ローズバンク20年レア・モルト、ロイヤル・ブラックラ蒸溜所、ジョン・デュワー&サンズ社、ロイヤル・ブラックラ10年、ロイヤル・ロッホナガー蒸溜所、スコットランド離宮、バルモラル城、ロイヤル・ロッホナガー12年、ロイヤル・ロッホナガ蒸溜所、ヴィクトリア女王、ハイランド・ウイスキー、シングル・モルト・ウイスキー、セント・マグデラン蒸溜所、ローランド・モルト、セント・マグデラン23年レア・モルト、セント・マグデラン蒸溜所、スキャパ蒸溜所、スキャパ14年、インヴァー・ハウス社、スペイバーン25年、キャンベルタウン、スプリングバンク、ヘーゼルバーンと、スプリングバンク100プルーフ、スプリングバンク18年、ストラスアイラ、シーバス・リーガル、ストラスアイラ12年、スプリングバンク、スプリングバンク蒸溜所、エドラダワー、グラスゴー、ミッチェル家、グレン・スコシア、ストラスアイラ、グレンリベット 、ロングモーン、アベラワー、シーバス社、ラフロイグ、オルトモア、ロングモーン、トマーティン、チャールズ王太子、ウィリアム王子、ストラスアイラ蒸溜所、イアン・フレミング、シングル・モルト、ジェームズ・ボンド、、ジェームズ・ボンド、フィンランディア・ウォッカ 、タリスカー・ディスティラーズ・エディション45.8% 、タリスカー25年、タリスカー30年、タムドゥー、フェイマス・グラウス、ブレンデッド・ウイスキー
ザ・ウイスキー
スコッチ・ウイスキー
世界の銘酒を心ゆくまで飲み語ろう
【ウイスキーツイート】


